楽しみながら、暮らす…。
楽しみながら、暮らす…。
「あいやま こもれびの家」は、認知症高齢者と障がいを持つ方、そしてスタッフが、 一つ屋根の下で共に生活をしている、宮城県独自の共生型グループホームです。 それはまるで、色々な年代が一緒に暮らす多世代同居の大家族のような雰囲気です。 認知症の方には「安心と自信の回復」を、障がいを持つ方には、 仲間やスタッフと一緒に「自分に合った自立」を目指しています。 それぞれの年齢や障がいの内容・程度を越えて、 お互いに思いやりやふれあいを持ちながら、専門スタッフとともに 「ゆっくり・いっしょに・たのしく・ゆたかに」生活しております。
●利用できる方: | 要支援2~要介護5の方 村田町住民の方に限る |
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●定員: | 9名 |
●利用できる方: | 3障害のいずれかをお持ちで、非該当~区分6までの方。(住所による制限なし) |
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●定員: | 5名 |
ホーム夏祭り花火大会
家庭的な雰囲気を持つグループホームという環境や、情熱を持ったスタッフが、 認知症の方の介護や、障がいを持つ方の自立支援において、沢山の効果を生んでいる事を、 日々強く感じております。ご利用者がそれぞれのかけがえのない人生の主人公であり続けられますように、 「あいやまファミリー」として支えるのが私達の役目です。どんなに経験を積んでも、 ご利用者の内面を把握しきる事はできません。「もう信頼関係は出来た。この方を理解出来た。」 と過信をせず、いつでもその方の内面と、謙虚な気持ちで向き合うことを忘れないようにしたいと考えております。
グループホーム あいやま こもれびの家フロア図
2011年 6月 no.05(PDF: 793K) | 2010年 6月 no.01(PDF:300K) |
2010年 9月 no.04(PDF:1,066K) | |
2010年 8月 no.03(PDF:1,212K) | |
2010年 7月 no.02(PDF:734K) |
御家族と一緒に敬老会